オーロラさんの勉強帳

33歳、未経験からIT業界へ。SESのロースキル客先常駐勤務。データベース、Excel、Excel VBA、ネットワーク、LinuxなどIT関連のことを主に書いていきます。

VBA 再入門 5 コレクション

 

コレクションとは

オブジェクトの集合体のことです。

例えば、Workbook(ワークブック)オブジェクトが集まったものがWorkbooksコレクション、Worksheet(ワークシート)オブジェクトが集まったものがWorksheetsコレクションです。

オブジェクトの名称は単数形、コレクションの名称は最後に「s」が付く複数形になっています。

 

VBAでオブジェクトを指定するときは、単にオブジェクトを指定するのではなく、○○コレクションに属する◎◎という風に指定します。

例:Workbooks("Book1.xlsx")⇒「ワークブックコレクション」に属する「Book1.xlsx」という名前のワークブックオブジェクト

 

VBAでオブジェクトを指定する場合は、『コレクション』を使う。

 

セルのコレクション(Cells)

セルを操作対象として指定する場合は、Range、Cellsを使います。

RangeはRange("A1")やRange("A1:C5")などのように、「"(ダブルクォーテーション)」を使って、文字列形式でセルアドレスを指定します。
Rangeはオブジェクトです。

Cellsはセルのコレクションになります。

Cells(行,列)でセルを指定します。Cells(1,1)がA1セルになります。

 

セルを表すオブジェクトRangeの集合体がワークシートの全セルを表すCellsコレクション。