オーロラさんの勉強帳

IT企業勤務。データベース、Excel、Excel VBA、ネットワーク、LinuxなどIT関連のことを主に書いていきます。少しでもお役に立てたら幸いです。

【不具合】Microsoft認定試験(AZ-900、MS-900など)の申し込みができない。「試験のスケジュール」を選択すると真っ白(真っ黒)な画面に遷移して、試験を予約できない。

2024年7月23日(火)時点でMicrosoft認定試験(AZ-900、MS-900など)の予約ができない不具合が発生しているようです。

<目次>

不具合の詳細

各Microsoft認定試験のページにて『Pearson Vue を使用してスケジュールを設定する』『試験のスケジュールを設定』を選択すると、Microsoft Learnの真っ白な画面(テーマの設定によって真っ黒な画面)に遷移して、試験の予約ができなくなっています。
※Microsoftアカウントが設定している「テーマ」によって真っ白な画面、もしくは真っ黒なスケジュールの設定などが表示されていない画面に遷移します。


以下画像はMS-900の例です。

Microsoft 365 Certified:Fundamentals (MS-900) 試験を受ける 画面

『試験のスケジュールを設定』を選択すると、スケジュールなど設定できない画面に遷移されて、試験の予約ができません。

Microsoft Learn




対応方法について

Peason Vue側にアカウント情報があるかどうかで、対応が異なります。

一度でもMicrosoft認定試験を受験していればPeason Vue側にもアカウント情報があります。
初めて受験する場合は、Microsoftのサイトから「試験のスケジュール設定」でPeason Vueのスケジュール設定ページ?に一度でも遷移していると、Peason Vue側にもアカウント情報が作成されるようです。(どの時点でPeason Vue側にアカウント情報が作成されるかは不確かです.......)

Peason Vue側にアカウント情報がある場合

Peason Vue側にアカウント情報がある場合は、ピアソンVUEのサポート窓口に電話して試験の予約ができるようです。

以下のMicrosoft::ピアソンVUEのページ下側にある『ピアソンVUEサポート』のリンクをクリック、「アジア太平洋地域」を選択し、「日本」の問合せ窓口の電話番号を確認できます。

Microsoft :: ピアソンVUE

ピアソンVue サポート窓口
ピアソンVue サポート窓口 アジア太平洋地域



Peason Vue側にアカウント情報がない場合

不具合が解消するまで待つしかないようです。
(ピアソンVUEのサポート窓口に確認済)


Peason Vue側にアカウント情報があるかどうか不明な場合

ピアソンVUEのサポート窓口に問い合わせをしてみるのも一案かと思います。
サポート窓口の電話番号は、上記の「Peason Vue側にアカウント情報がある場合」をご参照ください。



過去の類似の事象

過去にも類似事象があるようですね。

試験のスケジュール設定”ボタンをクリックしましたが、真っ白な画面となり予約を続けることができません
https://trainingsupport.microsoft.com/ja-jp/mcp/forum/all/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B1/5483230c-05bf-4237-bde9-be3c03af809b
認定プロファイル画面が真っ白でなにも見えません、試験のスケジュールの設定もできません。
https://trainingsupport.microsoft.com/ja-jp/mcp/forum/all/%e8%aa%8d%e5%ae%9a%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95/f763753d-1cf1-49b0-a782-6b4e510122a7


以上、お読みいただきありがとうございました。

【Excel】脱マウス!Altキーを使ってExcelを操作する時短術

『通勤のすきま時間で学ぶ仕事術』を紹介するシリーズです。
今回はMicrosoft Excelのほとんどの操作をマウスを使わずに、Altキーを使いキーボードだけで操作する方法を紹介します。

「Alt」キーを使った操作は、Excel以外のMicrosoft Office製品(PowerPoint、Word、Outlookなど)でも同様の操作が可能です。

ExcelをAltキーを使ってキーボードで操作する方法(概要)

Excelで「Alt」キーを押すと、上部の「タブ」などに、アルファベットの文字が表示されます。(「ファイル」タブは「F」、「ホーム」は「H」など)

このアルファベットはキーボードのキーに対応しており、「ファイル」タブを操作したい場合は「F」キー「ホーム」タブを操作したい場合は「H」キーを押します。

Excel

「タブ」に対応するキーを押すと、「タブ」配下の「リボン」内の各操作に対応するアルファベット(キーボードのキー)が表示されます。

Excel

上の画像は、Altキー⇒Hキーを順番に押し、「ホーム」タブ内のリボンの各操作に対応するアルファベットが表示されています。

「Alt」キーを押した後、画面に表示されるアルファベットを、キーボードで押すことにより、マウスを使わずにキーボードだけでExcelの多くの機能を操作することが可能です。

※Altキーの操作は、ショートカットキーのようにキーを同時に押すのではなく、順番にキーを押していく操作になります)
 例えば、セルの書式を変える操作は、Altキー、Hキー、Nキーを順番に押し、上下キーで変更後の書式を選んでEnterキーを押します。


Altキーを使った操作例

Excelの目盛線の表示/非表示を切り替える操作 (Alt ⇒ W ⇒ V ⇒ G)

「Alt」キー「W」キーを順番に押して、「表示」タブに切り替えます。

「V」キー「G」キーを順番に押し、目盛線の設定を切り替えます。
※「目盛線」は「VG」表示ですが、「V」キー、「G」キーを順番に押します。

Excel 目盛線の表示/非表示を切り替える



セルの背景色を変更する (Alt ⇒ H ⇒ H)

「Alt」キー「H」キー「H」キーを順番に押し、背景色を選ぶ画面を表示させます。

「上下左右」キーで設定したい色を選択し、「Enter」キーを押します。
「塗りつぶしなし」に設定する場合は、「N」キーを押します。

Excel 背景色の設定

Altキーを使った操作の活用について

Excelでよく使う機能にショートカットキーが無い、かつ、マウスの操作が複雑な場合に、
Altキーの操作を覚えておくと時短ができ非常に便利です。

ショートカットキー、マウス、Altキーの操作で、一番最適なものを活用してみてください。
ちょっとした操作でも、毎日数回している操作であれば、年で考えるとかなり時短ができると思います。



auroralights.jp



以上、お読みいただきありがとうございました。

【Oracle】A5:SQL MK-2からSYSユーザーでオラクルデータベースに接続する方法

A5:SQL MK-2からSYSユーザOracleデータベースに接続する方法を紹介します。


<目次>

環境

  • A5:SQL MK-2 Version 2.19.2 (x64 edition)



今回、実施する内容

  • A5SQLにて、SYSユーザーOracleデータベースに接続する接続情報を作成する
  • 作成した接続情報を使って、SYSユーザーOracleデータベースに接続する



A5SQLを使ってSYSユーザでOracleデータベースに接続する方法

SYSユーザでORACLEデータベースに接続する接続情報を作成する

1.A5SQLを起動します

A5:SQL-MK2

2.画面上部の「データベース」タブ「データベースの追加と削除」を順番に選択します

A5:SQL MK-2 「データベース」タブ

3.ORACLEデータベースに接続可能な接続情報(画像の場合は「ocrl2 (Oracle)」)を選び、「コピー」を選択します。
※もし、ORACLEデータベースへの接続情報が未設定の場合は、「追加」から新規で設定します

A5:SQL MK-2 「データベースの追加と削除」画面

4.「データベース別名」に任意で名前を設定、「コピー」を選択します

A5:SQL MK-2で識別するデータベース別名を入力

5.コピーした接続情報を選び、「修正」を選択します

A5:SQL MK-2 データベースの追加と削除

6.「基本」タブの「ユーザーID」SYS「パスワード」にSYSユーザーのパスワードを設定します

A5:SQL MK-2 データベースの内容を登録

7.「その他」タブの「ロール」のプルダウンにて、「SYSDBA」を選択します

A5:SQL-MK2 データベースの内容を登録

8.「テスト接続」を選択し、接続に成功したことを確認の上、OKを2回選択します

A5:SQL MK-2 テスト接続

9.「閉じる」を選択し、データベースの追加と削除画面を閉じます

A5:SQL MK-2 データベースの追加と削除

作成した接続情報を使って、SYSユーザでORACLEデータベースに接続する

1.作成した接続情報の上で右クリック、「データベースを開く」を選択する

A5:SQL MK-2

2.「接続」を選択する
※更新操作をしない場合は「読み取り専用でログイン」にチェックをする

A5:SQL MK-2 データベースログイン

3.SYSユーザーでOracleデータベースに接続される




参考情報:データベースの接続情報でロールを設定しなかった場合 (ORA-28009)

接続情報を設定する際にロールが未設定の場合は、「ORA-28009:SYSでの接続はSYSDBAまたはSYSOPERで行う必要があります」Msgでデータベースに接続できません。
※「SYSユーザでORACLEデータベースに接続する接続情報を作成する」の「7.」を参照し、ロールに「SYSDBA」もしくは「SYSOPER」を設定してください。(SYSDBA、SYSOPERともに管理者権限です。権限の違いについては本記事では割愛いたします)

ORA-28009:SYSでの接続はSYSDBAまたはSYSOPERで行う必要があります

以上、お読みいただきありがとうございました。