オーロラさんの勉強帳

SESの客先常駐勤務。データベース、Excel、Excel VBA、ネットワーク、LinuxなどIT関連のことを主に書いていきます。

【Excel】【UNIQUE関数】重複しない(一意の)値の一覧を作成する

ExcelのUNIQUE関数なるものをTwitterで見かけて、なんて便利なExcel関数なんだと驚きましたので、記事にします。

 

Microsoft Officeサポートのページは↓

support.microsoft.com

 

私も思わずつぶやいてしまいました。

 

さて、それではUNIQUE関数の紹介です。

 

 

UNIQUE関数とは

表題の通り、「重複しない一意の値の一覧を作成する」・「重複しない一意の値を返す」関数です。

 

UNIQUE関数の引数

他のサイトなどを見ると引数がややこしそうです。まずはUNIQUE(配列)のみの使い方だけ覚えておいてもいいかもしれません。

 

・構文
UNIQUE(配列,[列の比較],[回数指定])

配列:一意の値を表示する範囲または配列

列の比較:比較方法をTRUE、FALSEの論理値で返す
     省略またはFALSEの場合は、行を比較し一意の行を返す
     TRUEの場合は列を比較し、一意の列を返す

回数指定:範囲または配列d1回だけ出現する行または、列を論理値で指定
     省略またはFALSEの場合、範囲または配列の重複しないすべての行または列を返す。
     TRUEの場合、範囲または配列から1回だけ出現する全ての個別の行または列を返す。

 

引数は以下のサイトを参照させていただきました。

www.eurus.dti.ne.jp

 

UNIQUE関数の注意点

全角・半角、大文字、小文字は区別しません。

 

 

UNIQUE(配列)で重複しない一覧を作成する

地域コードの重複しない一覧を作成する場合は『=UNIQUE($A$2:$A$13)』で求めることができます。※絶対参照の$は無くても良いです。

f:id:auroralights:20200627220648p:plain

 

複数列の組み合わせで、重複しない一覧を作成する場合

地域コード、国コード、都市コードの組み合わせで重複しない一覧を作成するためには、『=UNIQUE(A2:C13)』で求めることができます。

※bb、BBのように大文字・小文字は区別しません。

f:id:auroralights:20200627221049p:plain

 

複数列の組み合わせかつ1列目の値の昇順で、重複しない一覧を作成する場合

=SORT(UNIQUE(A2:C13))』で求めることができます。

f:id:auroralights:20200627221728p:plain

 

引数もちゃんと理解できていませんし、結局データ量が多くなれば、Accessで求めるのかなぁと思いつつも、なかなか便利な機能だったので紹介しました。

引数を使いこなせたら、さらに便利そうですね。

 

それでは。