オーロラさんの勉強帳

33歳、未経験からIT業界へ。SESのロースキル客先常駐勤務。データベース、Excel、Excel VBA、ネットワーク、LinuxなどIT関連のことを主に書いていきます。

A5:SQL Mk-2 (A5SQL) ショートカット・便利機能・設定 まとめてみました

A5:SQL Mk-2の便利なショートカットと便利機能を紹介します。

※随時追加予定です。

 

 

※本記事にでてくるキャレットとは「^」のことではなく、入力位置を示すカーソル位置(縦棒)のことです。

A5SQLの便利なショートカット

Ctrl + Enter:SQLの実行

Ctrl + N:新規ドキュメント

Ctrl + Q:SQLの整形

Ctrl + H:SQLの履歴表示

Ctrl + K:コメントアウト

Ctrl + Shift + K:コメントアウトの解除

Ctrl + A:全選択

Ctrl +SPACE:テーブル名、テーブルカラムの入力補完

Ctrl  + G:値を指定、もしくは条件を指定してテーブルを開く

 

A5SQLのショートカットの利用例

Ctrl + Enter

キャレット位置があるSQLを実行します。

f:id:auroralights:20200321215844j:plain

A5SQL ショートカットCtrl+EnterでSQLを実行

実行したいSQLをドラッグで選択して、Ctrl+Enterすることで複数のSQLを実行できます。以下の参考画像では3件のSELECT文を実行し、3件の結果を出力しています。

f:id:auroralights:20200321215946p:plain

A5SQL ショートカットCtrl+EnterでSQLを実行

 

 

A5SQLの便利機能・設定

A5SQLの実行モード(実行位置)の設定

A5SQLには、画面の「SQLの実行オプションを表示」、「実行位置」のプルダウンから以下4つの実行位置を選ぶことができます。

  1. プロシージャ
  2. キャレット位置
  3. キャレット位置以降
  4. 先頭からすべて

f:id:auroralights:20200321221519p:plain

A5SQL 実行位置の設定
各実行位置の説明
  1. プロシージャ:PL/SQL(Procedure Language/Structured Query Language)を記述するときに使うようです。私は使ったことが無いので、説明を省きます。
  2. キャレット位置:キャレット位置にあるSQLのみが実行されます。デフォルトはこの設定になります。
  3. キャレット位置以降:キャレット位置にあるSQL以降を順番に実行します。エラー時はそこで停止します。
  4. 先頭からすべて:先頭のSQLからすべてのSQLを実行します。エラー時はそこで停止します。

 

疑似命令 DataTitle:抽出結果にタイトルを付ける

疑似命令のDataTitleを使うとSQLの結果にタイトルをつけることができます。Excelに出力する際は、そのタイトルがシート名になります。

データを抽出して関係部署に連携する場合で、シート名を決まった文字列にする場合などは、あらかじめDataTitleでタイトルを設定しておけばシート名の変更が不要となります。

 

疑似命令の書き方

--*疑似命令

例1)--*DataTitle 任意の文字

例2)--*datatitle 任意の文字

 

実行例

以下のSQLを実行することで結果のタイトルが「従業員」となり、Excelで出力した際もシート名が「従業員」となっています。

 

--*datatitle 従業員

select * from testemp;

 

f:id:auroralights:20200321223828p:plain

疑似命令:DataTitle

 

 

 

 

 

 

追加予定