オーロラさんの勉強帳

33歳、未経験からIT業界へ。SESのロースキル客先常駐勤務。データベース、Excel、Excel VBA、ネットワーク、LinuxなどIT関連のことを主に書いていきます。

【LINUX】CENTOS8を日本語環境に 日本語の入力・日本語 表示設定

 

この記事について

CentOS8をVMwareにインストール後、日本語表示、日本語入力ができる日本語の環境にするために試した内容を記録します。

結論としては、日本語ロケールが入っておらず、日本語ロケールのインストール、日本語パッケージのインストールが必要でした。

※いろいろ試しながら設定をしたので、無駄のある手順となっていると思います。

 

設定前の状況

「Setting」の「Region&Language」はEnglishのみで日本語の選択がない状態です。

f:id:auroralights:20201226011634p:plain

 

日本語環境にするために実施した設定(日本語環境の設定)

日本語関連のパッケージをインストール

以下のコマンドを実行
su
dnf -y install langpacks-ja
※パスが通らなかったため、「/usr/bin/dnf -y install langpacks-ja」を実行した。

f:id:auroralights:20201226013501p:plain

 

f:id:auroralights:20201226013714p:plain

 

f:id:auroralights:20201226013720p:plain

f:id:auroralights:20201226013759p:plain

 

システム全体の文字セットを変更

localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8
source /etc/locale.conf
echo $LANG

f:id:auroralights:20201226014004p:plain

 

上記だけでは日本語環境にならなかった。

 

ロケール設定の確認

 

localectl

f:id:auroralights:20201226014824p:plain

上記画像のように「keymap;us」「layout:us」と「us」になっていることが気になったので、次にキーボードの割り当てを設定する。

 

キーボードの割り当ての設定

localectl set-keymap jp106
localectl

f:id:auroralights:20201226015316p:plain

f:id:auroralights:20201226015326p:plain

keymap、Layoutが「us」でなくなったことを確認。

 

日本語ロケールのインストール

日本語ロケールのパッケージ名検索
dnf search locale ja

f:id:auroralights:20201226015831p:plain

日本語ロケールのパッケージをインストール

dnf install glibc-langpack-ja

f:id:auroralights:20201226015950p:plain

使用可能なロケール一覧(日本語のみ)を表示する

localectl list-locales | grep -i ja

f:id:auroralights:20201226020024p:plain

ロケールの確認・設定の反映

localectl status
source /etc/locale.conf

f:id:auroralights:20201226020334p:plain